ツール・ド・おきなわ市民210対策
夜、この練習メニューをやろうと思います(Wは平均、ウェイトは60kg)
①谷津〜大原周回(6.5km)×4:200〜210W(下流の橋の部分だけ280〜300W)
②西又峠(2.6km,177m,6.5%)×2:245W
③谷津〜大原周回(6.5km)×2:190〜200W(下流の橋の部分だけ260〜280W)
④西又峠(2.6km,177m,6.5%)×2:225W
⑤谷津〜大原周回(6.5km)×1:190〜200W(下流の橋の部分だけ260〜280W)
⑥野田沢峠周回(9.1km,186m)×1:175〜185W
ツール・ド・おきなわを半分くらいに縮小したイメージで大体100km、3時間ちょっとで走り切れるはずのボリュームです。これさえもこなせないようでは完走は100パーセント無理でしょう(できて当たり前のメニューなので、できてどうなるものでもありません)。
ある一定のラインまで調子を引き上げることができないと走る前に結果が見えてしまうことになります。せめて展開次第ではという可能性を僅かに残した状態でスタートラインに立ちたいところです。
力不足感が物凄いのでこんなことを書いていること自体も恐れ多いような気がしてしまっているのですが、これで最初で最後になるかもしれないのでやれるだけのことはやってみることにします。梃入れできるのは今の時期がラストチャンスだと考えています。
以上です。