20170305_静岡マラソン(Run:42km)

スタート

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いよいよ静岡マラソン本番。天気も4回目の開催にして初めて晴れて条件はかなり良さそう。果たして目標のサブ3.5は達成できるのか!?最初は団子状態でゆっくりスタート。作戦通りジグザグに走ったりしないよう心掛ける。T会の2人はスタートを含めて5ヶ所に渡って応援してくれた。それって君らも10km以上走ってるんじゃないかい?と思ったけどかなり嬉しかった。他にもショップの前とかで色んな方から声を掛けて頂いたりして良い走り出しができた。

30km地点まで

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スタート直後を除いて4分50秒/kmくらいのペースをキープ。脚がいつもより重く感じられて後半もたなくなるかもという不安はあったものの中間地点までは全く問題なし。海岸線に出ると少し風が出ていて少し苦しくなる。途中でいいペースで走っている方を見つけたのでその方に着いていくことに。

30kmの壁

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それまで4分台後半/kmペースで走れていたもののここで初めて5分/kmが出てしまう。ここまでペースはそれなりに抑えていたし去年と違って準備も十分してきたはず。それなのに30km地点で脚が終わるという展開に。30kmの壁はやっぱり30kmの壁だった。去年はここから歩いてしまったけど今年は最後まで走り切ってやろうと思った。30kmの壁に一矢報いる決意。

ゴール

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ペースは5分台/kmから6分台になり、最後の方では7分台前半まで落ちてしまったけどなんとか歩かずに走り切ることに成功。フルマラソンを走るのは4回目だけど文字通り走り切れたのは今回が初めて。サブ3.5じゃなくてサブ4になってしまったけど去年よりは30分記録を更新。教科書通りに準備してきて本番も特に失敗と思える部分はなかったけど、この結果からわかるのはそれでは駄目だということ。そこから色々わかったこともあったので得るものは結構あった。

ブラックアウト

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清水駅から静岡駅へ帰る満員電車の中でそれは起こった。吊り革につかまって立っていると段々と視界がボヤけてきた。「これはヤバイぞ・・・」と思った時にはもう視界は真っ暗。完全にブラックアウト。ここで倒れて電車を止める訳にはいかないという謎の使命感に包まれ、薄れゆく意識の中で必死で左手で吊り革を掴んで堪える。そんな絶体絶命の状況の中、おそらく「こいつ、なんか知らんが絶対ヤバい・・・」と危機感を募らせてくれた方が「大丈夫ですか?座りますか?」と席を譲って下さった。その優しさが本当にありがたかった。そのおかげでなんとか症状は回復して無事に帰宅。とにかく感謝しかない。優しい世界。自分もそうありたい。

Why?

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その後、再発防止の為に一体どうしてこうなったのかを考えてみた。過去に急に熱が出た時に同じような症状が出たことがあってそれかなとも思ったけどそういう訳でもない。色々調べてみると同じようなことを経験された方も結構いるようで、原因がある程度特定できた。まずマラソンを走っていると脚に血液が多くいっている状態になっているんだけど、立ったまま静止していると脚に血液が溜まった状態になる。そうなると脳に血液が行き渡らなくなって脳貧血でブラックアウト。十中八九これだなと思う。ゴール後にもっとクールダウンしたりすれば良かったのかもしれない。というよりそもそも調子悪かった可能性も・・・?

色々書きたいことはあるけど

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長くなりそうなのでここで終わります。スタート前や走ってる最中に色んな人と会うことができましたし、打ち上げもやったりで大変でしたが楽しい静岡マラソンでした。ここ数ヶ月で急速にラン関係の繋がりが広がってランに関する考え方もかなり変わりました。これまで思っていたよりも色んな要素が詰まってることが理解できました。そして今年は走ってる最中に写真を全然とらなかったので急遽イメージイラストで補填する形式をとりましたが・・・なんかとても間違ってる気がしました。でも気にしません。

以上です。