20170611_Mt.富士ヒルクライム(Bike:60km)

今日はMt.富士ヒルクライムに参加。

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例年通り荷物を預けに行くといつもとトラックのある位置が違っていて大渋滞が発生していた。荷物預かりの締め切り時間が6時なのに対してこの写真を撮ったタイミングで既に6時15分。まだまだ渋滞を抜けられそうになし。前からも後ろからもバスが往来し、荷物預かりを急ぐ参加者が反対車線を走行したりでかなりカオスな状況。マナーの悪さが目立つ。これまでこんなことはなかったけど年々増え続けている参加枠がついに1万人の大台に乗ったことで運営に無理が出てきてしまっているという印象。今回発生した問題点は次回改善できると信じているけどさすがに1万人が限界ではないかと思う。それ以上は駄目な気がする。荷物預かりは結局6時30分過ぎになってしまった。もう停車中のトラックに空きはなく荷物はブルーシートに仮置き。最後のトラックは参加者が我先にと荷物をばんばん投げ入れるという信じられない光景となっていた。スタッフの人達も困惑して大変そうだった。

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さすがにスタート時刻にも影響があって10分遅れになったけど無事に大会は開催された。よく10分遅れだけでなんとかなったなというのが正直な感想。結果は77分。今年のMt.富士ヒルクライムは80分切れるかどうかが課題だったけどなんとかなった。タイムとしては去年より遅いけどこれまで参加した中で1番上手く登れたような気がするし、不思議と満足度も高い。これならニセコクラシックの登りも最低限対応できるのではないかと思えた点で収穫があった。DHバー外しただけでポジションはそのままで挑んだけどそれでも十分いけるという実感も湧いた。出るからにはしっかり完走したいしレースも楽しみたいのでそれなりのコンディションで臨めるよう準備したい。

結果を少し分析すると平均パワーは去年より10W多い240Wで4倍。タイムが落ちてパワーが上がった主な理由は前回はドラフティング狙いでトレインに食らいついていったけど今回はそこら辺はあまり気にせず一定の出力で登り続けたことにあると思う。平均心拍数は前回より10少なかったけどその分余裕を持って最後まで踏むことができた。

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ゴール後も荷物の受け取りでトラブルがあった。ブルーシートに預けた人達の荷物が届いていなくて荷上げのトラックが登って来るのは最終完走者がゴールしてからということだった。参加者がスタッフの人達に怒りを露わにする場面があって、なんだか残念な気持ちになった。スタッフの人達も予定と違った対応が必要になったにも関わらず、機転を利かせて一生懸命やっていたと思う。とは言え、不満を口にする参加者の意見もわかる。この後、家族との大切な予定や、仕事があったりする人もいただろうと思うとなんとも言えない気持ちになる。普通だったらにこやかなやりとりで終わる場面も無理が生じるとこういった形になってしまう。お互いにとって損失だと思う。

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そういった一幕はあったけどこれまでと変わらず多くの人が楽しみにしていて、そして実際に大いに楽しんだMt.富士ヒルクライムだったことには違いないし、今回は運営の大変さも伺い知れたのもあって毎年このイベントを楽しませてもらってきたことに改めて感謝をしたいと思う。ちなみに今年は森本さんを抑えて兼松さんが大会レコード更新で優勝とのこと。ヒルクライムレース全般に言えることだけど年々全体のレベルが上がってる気がする。よく見ると参加者の機材も年々パワーアップしてると思うのでそういった面の影響もあるのかもしれないし、継続して参加している人達のスキルは上がっていくだろうからそこら辺も記録の底上げに貢献しているのだろうと思う。

以上です。