バイクセッティングと試泳会見学
今日はバイクセッティングの日でした。
先に西濃運輸のブースのある洞爺文化センターに行かなくてはならないですが、宿からのシャトルバスはバイクのトランジションへの直通。
バスの方に洞爺文化センターの近くで降ろしてもらえるよう交渉したら、快く応じてくれました。
カンガル〜。
果たしてバイクは無事でしょうか。
安心して下さい。無事でした。
セッティング用の場所も広くとってくれたり、バイクを立てられるようになってたり、西濃運輸のイベント便のサービスはとても良かったです。
輪行袋は帰り用にそのまま預かっていてくれます。
空気を入れようとしたらバルブが仏式になっていなくて交換に四苦八苦しながら焦りまくっていたら、何かの取材の方がきて写真を撮らせて下さいと話かけてきました。
平静を装い、「どうぞ…」と答えました。
その後、なんとか空気を入れることができたのでトランジションエリアへ行き、バイクチェックと受付を済ませて中へ。
おっ、こいつは・・1年ぶり!
トランジションエリアの守護神と化してました。
若干、家政婦は見たみたいになってるけど。
計測バンドをもらい、バイクをセッティング完了。
この大会では、ヘルメットやゼッケンベルトもバッグに入れて預ける形になります。
バイクのトランジションバッグ置き場。
ランのトランジションバッグ置き場。
バイクの開始場所とランの開始場所は別になるのでランのバッグは別の場所に運ばれることになります。
つまり、ここで置くものを間違えると大変なことに。
そのあとはコースの下見も兼ねて、試泳会を見学してきました。
実際に3.8kmの軌跡を追ってみると、果てしなく遠く感じられます。
なんか、大丈夫だろうかとか思ってしまいます。
以上です。