四国一周１０００ｋｍルート
20170320_プルブイの日（Bike:50km&Swim:1.1km）
バイク
ノンストップで湯ノ島往復してきました。後半ペース落ちて時間が掛かってしまったけど頑張れば１時間半くらいで走ってこれるコース。ＦＴＰ去年のピークから２０〜３０くらい落ちてそうだなと思いました。
スイム
ほとんどプルブイを使って泳いでました。プルブイがあるとストロークだけでもこれだけ進むんだな〜と感じながら泳ぐことができます。こんなにいい道具があるならもっと早くから使ってれば良かったです。
以上です。
20170319_潔く（Run:4km）
ラン
昨日の疲れが残ってて脚が重い。走っていると段々とペースが落ちてくる。こういう時は潔く切り上げ。
以上です。
20170318_大崩開通（Bike:140km&Run:4km）
今日はTWさんの練習会で先日開通したばかりの大崩に行ってきました。途中で会長の応援あり。話題の浜当目トンネルは全長９０５ｍとかなりの長さ。相変わらず道は狭いので走るのには注意が必要です。写真は撮りませんでしたが、ひさしぶりの大崩から観る景色は格別でした。
大崩を越えた後は小休止を挟みつつ御前崎まで。今日みたいな日を絶好のサイクリング日和というのかなと思うくらい走りやすい天候に恵まれています。海岸線沿いにもう少し先まで走ると風車の辺りで工事をしていました。防波壁か何かでしょうか。そこで折り返し。
ＴＴバイク率高し。ロードバイクはもはやマイノリティ。カップヌードルのカレーが大人気でした。ところどころ負荷を上げて走ったりしましたが、今日は先週みたいなよくわからない調子の悪さはなし。鉄サプリの効果かな。やっぱり貧血気味だったのかもしれません。往路も大崩で。
皆さんとお別れした後、最後は丸山花木園で〆ました。ここ最近ほとんど登ってないので少しだけ頑張ってみようかなという思いです。今日はひさしぶりに長い距離を走ることができました。内容も充実していて楽しかったです。皆さん、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。
以上です。
20170317_バス停（Run:3km）
ラン
出先で経路案内アプリを使って帰りのルートを調べる。いつもと違う経路の方が早かったのでそちらが示すバス停まで歩いて移動。着いて時刻表を見ると既に終バスが終わっているというアプリと違う結果に絶望。仕方ないのでバスで移動する予定だった場所まで人力で行くことに。というのが今日のラン。
貧血
対処をし始めてから調子のおかしさが少し改善されてきたような気がする。気がするだけかもしれないからもう少し様子を見ないと何とも言えない。もし貧血だったとするなら原因はランだと思う。今年に入ってから５００ｋｍ走ったけどこれは去年１年分の総距離を既に超えている。もしかすると慣れないことをやっているから身体がついてきてないのかもしれない。静岡マラソン本番が練習よりなんだか駄目な感触だったのもそこら辺の影響なら色々と合点がいく。ブラックアウトの件も急に負荷が上がった時の心拍のおかしさも。
以上です。
20170315_日課（Swim:1.2km&Run:13km）
スイム
雨の関係でいつもよりランの集合時間が遅くなったのでそれまでスイム。キャッチの感覚がこれまでいまいちわからなかったけど、今日は少〜しだけわかった気がしました。ここ最近使ってるプルブイのおかげで下半身が浮いて、身体が水平な状態でのストロークを経験できたことが大きいです。これまで下半身が沈んでいてキャッチしにくい状態になっていたのではないかと。プルブイのない状態でも腹圧を上げて下半身が沈まないように注意しながら泳ぐとキックもいつもより上手くいきます。まだ全然ですが、身体が水平な状態に保つことがフォーム改善の第一歩と心得ました。
ラン
第１１回Ｔ会。いつも通り６分／ｋｍくらいのゆっくりペースでしたが、最後の４００ｍだけ全力で。これからしばらくはスピード練を多めにやっていきたいと思っています。
以上です。
20170314_終わりと始まり（Run:6km）
ラン
雨が降っていたけど夕飯食べてる間に止んだ。今日は雹が降ったところもあったらしい。１０ｋｍ走るつもりで走り出したものの食べたばかりできつい。という訳で６ｋｍで切り上げ。最低２時間は空けないと駄目だなと思った。貧血気味かもしれないので試しに鉄・ビタミン・葉酸を摂ってみてる。
終わり
終わってしまった。お互いのことを思いやって二手三手先まで考えるようなやり取りや、屈託のない情熱のようなものがグルグルしていて読んでいて心地良かった。誰かを陥れたりとかの濁った部分がないのはそういう漫画だからなんだろうなとか思うけどそこがいい。
始まり
BLUE GIANT SUPREME 1 (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: 石塚真一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/03/10
- メディア: コミック
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そして終わったと同時に始まった。やった。発売日を同じにするとか小学館やるな。サヨナラCOLORとかオワリはじまりといった曲もあるけど、終わりから始まることもたくさんあるのだと思う。そういうタイミングというのは常に大事なんだろうなと考えさせられる。卒業や旅立ちのシーズン。
以上です。
