TJAR2014大会報告書

今日は雨だったのもあり、少し前に購入したTJAR2014大会報告書を読んでみました。

各選手の行動記録・装備品・食料等が細かく書かれているのですが、選手各々の工夫が見られて面白いです。

TJAR(トランスジャパンアルプスレース)と言えば、8日間で日本海から太平洋までを日本アルプスを経由して415km走るという過酷なレース。

個人的に気になっていたのはこの過酷なレースを走るにあたって選手がどのような補給をしていたかというところ。

山小屋やスーパーでの飲食もありますが、携帯している食料については自転車でロングライドする時の参考にもなるのではないかと思い、特に注目して読んでみました。

すると、パワーバーやエナジージェル等の高エネルギー食もやはり多かったものの、特に選手に好んで携帯されていたのはカロリーメイトであることがわかりました。

これは補給食というだけではなく、非常食という意味合いも強いのかもしれませんが、やはり多く選ばれているのにはそれなりの意味があるのではないかと思います。

他にはドライフルーツ・グラノーラ・ナッツ類が多かったのですが、カロリーメイトと共通している点として栄養価が高いことに加え、疲れていても食べやすいという点も挙げることができそうです。

あくまでも大会報告書なのでそこら辺の理由について分析されている訳ではありませんが、もう少し掘り下げて調べてみるとわかってくることも増えてくるはず。

人それぞれ好みや相性が違うとは思いますが、検討に検討を重ねて導き出した1つの答えがこの報告書には書かれているのではないかと思います。

最後に好みの話を言わせてもらえば、結構ロングライドの時にはハチミツを携帯するのが好きなのですが、残念ながらこのレースの中ではほとんど使われていなかったみたいです(ベスパハイパーはあり)。

そこら辺も含めて、次の機会(がもしあればその時)にもう少し考えてみることにします。

 ↓こんな記事も見つけましたが、共通項の多い内容でした↓
 【登山】行動食・非常食に使えるものまとめ【自転車】

以上です。