20170708_炎天下(Bike:40km)
バイク
昨日から北海道入り。今日はコースの序盤を試走。一緒に走った方が相当走れる方だったので負荷が上がり過ぎないように注意を払う。無理に着いていかない勇気。日頃の鍛錬が足りてないと明日にもろに響いてしまう。
ライダーズミーティングは炎天下の中で。日陰にみんな避難して聞いていた。事前に輸送していたバイクは梱包を開けると思いっきりブラケットが曲がっていたけど自分で戻せる範囲だったので良かった。変速もおかしくなっていたけどシマノのブースで見て頂いたらすぐに直って一安心。
以上です。
ニセコクラシック140km対策
果たして完走できるのか。最近はこんなに長い距離走ることもないし厳しいレースになりそう。対策といっても地力が足りないので意味を成さないかもしれないけど、とにかくまずは考えてみる。
コースを眺めてみての完走する為のポイントは下記の通り。
- 15km地点までの微妙な登りで置いてかれないこと(ここが1番怖い)
- 30km地点からの登りで頑張り過ぎず、且つ極端に遅れないこと(3.7〜3.8倍くらいではないかと思う)
- 50〜70km地点の下りで極端に遅れないこと
- 70〜100km地点の平坦区間を集団で走ること(ソロになった場合は完走不可能なので70km地点で後続を待ってでも集団に入る)
- 100〜140kmはもう消耗しきってると思うけどここまで足切りにならずに残れてたら気合いで頑張る
対策と言えるのかどうかわからないけどコースとしてのポイントはこんなところだろうと思う。集団内での加減速には対応しきれないと思うのでなるべく位置取りで損しないように頑張る。ただし、落車だけは絶対に避けたいので最優先は安全な位置取りにする。下りも身のほどをわきまえて実力以上のことはしないように心掛ける。
以上です。
20170702_角度(Bike:60km)
バイク
清笹峠を1本。時間が足りなくて2本登ることはできなかった。仮に時間があったとしても今日の疲れ具合ではやらなかった可能性も高い。なんだか木曜日のスイムの時から嫌な疲れを感じる。大したことはやっていないのにこの状態というのは静岡マラソンの時の絶不調に入る前の状況に似ている。同じようにならないように注意しておきたい。昨日、Q-RINGSのポジションを3から4に変更した。これにより仮想歯数の最大は4時から4時半に移動したことになる。DHバーを付けてから前乗りのセッティングに変わっていたので前々から変更したいと思っていた。しかしなかなか変える機会のないままニセコクラシック直前という凄い時期での変更となってしまった。そこまで大きく変わらないだろうと甘く考えていたけどペダリングにかなり違和感を感じて焦る。特にインナーに切り替えた時にそう感じる。アウターよりも顕著に違いが出る理由は考えてみてもよくわからなかった。何故だろう。1つのセッティングを変えると他にも影響は出てくるので、どうしたらペダリングしやすくなるか考えてクリート位置とサドルを微調整した。とにかくこのセッティングに慣れる為、夜にもう1度走ってからバイクを輪行バッグに梱包。明日、バイクは一足先に北海道へ。
以上です。
20170701_雨予報(Run:8km)
ラン
雨かと思いきや晴れてたのでいつもの峠走へ。途中で雨に降られたけどすぐに止んだ。その後は日も出てきてめちゃくちゃ暑かった。昨日も思ったけど走る前に準備運動しておかないと身体が硬く感じられていまいち上手くいかない。具体的に何をしておけばそうならないかは考えてみる価値はある。
以上です。
20170630_半分(Bike:50km&Run:4km)
バイク
二四六九士小の月、ということで6月は30日までなので今日で終わり。ちょうど1年の半分が過ぎたことになる。早かったのか長かったのか、よくわからないけど色々あったように思う。ニセコクラシックが控えているのにバイクの距離は伸びてない。月刊走行距離は今日を含めて450kmほど。去年のツール・ド・おきなわは直前月で1250kmだったことを考えると3分の1に近い。今日は40kmを1時間10分で走ってNP240だった。平坦もだけど特に登りに不安が残る。明日雨予報で明後日仕事だけど少しでも登っておきたい。できれば清笹峠。できれば2本。
ラン
バイク後のランの感覚を掴むにはもってこいの状況だったので無駄にする訳にはいかなかった。この部分は自分で色々試して何がいいかを掴んでいくしかないと思ってる。
以上です。